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研究・実践について実践・実践
ここでは、本研究会及び本研究会会員の研究や実践等について紹介します。
なお、一部の資料についてはパスワードが必要となっています。パスワードについては、本研究会発行の
研究誌『国語教育』等を参照ください。
研究主題(2024~)
「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を通して「ことばの力」を高める国語科教育の創造
ここで述べられている研究方針は、本会独自の新たな教育理念を打ち出したり独自の教育方法論を述べたりするものではありません。鹿児島県の国語科教育のこれからを考えるときに、学習指導要領や令和の日本型教育のどこに注目すべきかを整理すること、また、これまで培ってきた研究を継承して未来の国語科教育へつなぐことを目的として執筆しました。
そのため、学び続けることができるように参照元となっている文献にはリンクを貼ってあります。本方針は、諸文献の一部を引用しているので分かりにくい部分もあるかと思います。ぜひ、リンク先文献もご参照ください。後に少し触れますが、令和の日本型教育においてICTを推奨しているのは、学習する主体が学び続けるためでもあります。本研究方針をこれまでの紙媒体ではなくネット上で公開しているのも同じ理由です。
【研究方針URL】https://fragrant-tugboat-f43.notion.site/2024-be14a1242a9943edb286a4b50317dab2
第53回鹿児島県中学校国語教育研究大会 大島大会
指導案・ワークシート集
中学1年
・【県大会】必要な情報に注目して文章を要約しよう~目指せ!要約マスター!~
(「不便」の価値を見つめ直す) 指導案・ワークシート 振り返りシート
・【鹿児島市教科別研修会】言葉に立ちどまる(詩の世界 比喩で広がる言葉の世界)
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